S4のThe Complete Series (CD)、 Amazonで予約開始。 [Cabin Pressure (Series4)]
S4ですが、The Complete Series (CD)がAmazonで予約開始となりました。発売予定日は、5月2日です。
Cabin Pressure The Complete Series 4
CDはダウンロードよりは割高になってしまうのですが、ジャケットがついているのと、中のブックレットにジョンのネタ帳等が紹介されているのがいいんですよね。今回は何がくるんでしょうか。テレーザとマキシのイラストなんかあったら見たいなあ!それにしてもBBC、手際がよすぎ。S3の売れ行きがかなりよかったんでしょうか。CDでほしいと思っていた方、この機会にぜひどうぞ。
Cabin Pressure The Complete Series 4
CDはダウンロードよりは割高になってしまうのですが、ジャケットがついているのと、中のブックレットにジョンのネタ帳等が紹介されているのがいいんですよね。今回は何がくるんでしょうか。テレーザとマキシのイラストなんかあったら見たいなあ!それにしてもBBC、手際がよすぎ。S3の売れ行きがかなりよかったんでしょうか。CDでほしいと思っていた方、この機会にぜひどうぞ。
John Finnemoreのブログ更新(Wokingham.) [Cabin Pressure (Series4)]
ジョンのブログで、枠だけ出来ていたWokinghamの記事が更新されました!トップの画像、ウェンデイのお気に入りと思しきふちが欠けたカップがかわいいです。今回はマーティンの家族を作るにあたって考えたこと、ウェンディ役のプリネラ・スケールのこと、視覚的なジョークをラジオでやること等について語っています。ジョンのブログを読むといつも思うのですが、いろいろなバランスを考えながら脚本を書いているんですよね。緻密な構成を知るたびにうなってしまいます。残念ながら、サイモンが兄か弟か、ケイトリンが姉か妹かについては触れられていませんでした。ジョン的には「番組で放送されたことだけが真実」(過去のブログ記事より)だそうなので、ぜひマーティン・ファミリーに再登場してもらって、本当のところを教えてほしいなと思います。追って記事を翻訳して、こちらにアップしますね。しばしお待ちください。
さて、以前記事にしましたが、BBC 6 MusicのSteve Lamacq Showにジョンが出演します!CPについて語ってくれるそうです。日本時間で3/4の午前1時スタートです。ゲストは最初の1時間半にはほとんど出てこないので、出るとしたら午前2時半~3時半の間くらいでしょうか?番組冒頭でスティーブが「ゲストは何時に来ます~」とアナウンスするので、それでチェックしてみてください。インタビューの時間はおおよそ20分くらいと思われます。もちろんiplayerで1週間はリピートできるので、スタンバイする必要はないのですが、やっぱり生放送だと思うと燃えるんですよね>自分 今から仮眠とってがんばってみます…どんな話が聞けるのか、とても楽しみです♪
さて、以前記事にしましたが、BBC 6 MusicのSteve Lamacq Showにジョンが出演します!CPについて語ってくれるそうです。日本時間で3/4の午前1時スタートです。ゲストは最初の1時間半にはほとんど出てこないので、出るとしたら午前2時半~3時半の間くらいでしょうか?番組冒頭でスティーブが「ゲストは何時に来ます~」とアナウンスするので、それでチェックしてみてください。インタビューの時間はおおよそ20分くらいと思われます。もちろんiplayerで1週間はリピートできるので、スタンバイする必要はないのですが、やっぱり生放送だと思うと燃えるんですよね>自分 今から仮眠とってがんばってみます…どんな話が聞けるのか、とても楽しみです♪
John Finnemoreのブログ翻訳。-S4Ep2 Uskerty- [Cabin Pressure (Series4)]
ジョンのブログの翻訳、Uskertyができたのでアップします。ブログの原文はこちら。自信のないところは赤字表記(+原文)しました。いい訳ができたら訂正します。後、未発表シーンは英文付で訳しましたが、長い…!そのため、今回私のコメントはインラインで書くことにしました。ご指摘等歓迎します。ネタバレ、いえそれ以上ですので、ご注意ください。(【4/18追記】青字部分の訳を修正しました。
S4、全話AudioGO&itunesで購入可能+John&Stephanieのインタビュー。 [Cabin Pressure (Series4)]
CP S4ですが、全話AudioGOとitunesで購入可能となりました。
AudioGO Cabin Pressure Audiobooks
AudioGO、今なら1話0.99ポンド、全6話収録のThe Completeでも2.99ポンドと大変お買い得です。(S1~S3+クリスマススペシャルをまとめたThe Collected Seriesは、なんと12.75ポンド!や、安い…)他のシリーズも同じ価格設定なので、お薦めです。
さらにAudioGOのサイトには、ジョンとステファニーのインタビューが掲載されています。
AudioGO John Finnemore Interview
AudioGO Stephanie Cole Interview
ジョンのインタビュー、質問数が結構多く、答えも結構長いです。「CPの魅力を教えてください」と聞かれて、「正直言ってわからないんだ - キャストが最高なのははっきりしてるけどね!」と答えていますが、ご謙遜を…。それに比べると、ステファニーのインタビューはシンプル。答えがすべて一行です(笑)「MJN Airに乗りますか?」と聞かれて、きっぱり「絶対乗らないわ!」ええ、そうでしょうとも。可能ならば、ベネディクトとロジャーさんのインタビューも載せてほしいところです。
AudioGO Cabin Pressure Audiobooks
AudioGO、今なら1話0.99ポンド、全6話収録のThe Completeでも2.99ポンドと大変お買い得です。(S1~S3+クリスマススペシャルをまとめたThe Collected Seriesは、なんと12.75ポンド!や、安い…)他のシリーズも同じ価格設定なので、お薦めです。
さらにAudioGOのサイトには、ジョンとステファニーのインタビューが掲載されています。
AudioGO John Finnemore Interview
AudioGO Stephanie Cole Interview
ジョンのインタビュー、質問数が結構多く、答えも結構長いです。「CPの魅力を教えてください」と聞かれて、「正直言ってわからないんだ - キャストが最高なのははっきりしてるけどね!」と答えていますが、ご謙遜を…。それに比べると、ステファニーのインタビューはシンプル。答えがすべて一行です(笑)「MJN Airに乗りますか?」と聞かれて、きっぱり「絶対乗らないわ!」ええ、そうでしょうとも。可能ならば、ベネディクトとロジャーさんのインタビューも載せてほしいところです。
John Finnemoreのブログ翻訳。-S4Ep1 Timbuktu- [Cabin Pressure (Series4)]
本題に入る前に、更新情報を。
1.ジョンのブログの記事"Yverdon-Les-Bains"に、ジョンが短いコメント追加したので、記事に加えました。たくさん心配のコメントをもらったため、「僕は大丈夫だよ!」と伝えたかったようです。いい人だなぁ。後、翻訳文を一部手直ししました。
John Finnemoreのブログ更新(Yverdon-Les-Bains.)
2.S4が終了したので、登場人物紹介をちょっとだけアップデートしました。キャロリンの年齢をS2Ep1時点で64歳と書いていましたが、正しくは63歳でした。今頃気づいて大変申し訳ありません。元ネタ(The Beatles "When I'm Sixty-Four")につられてしまったようです…カテゴリーCabin Pressure(総合)から見ていただくか、登場人物タグで検索してみてください。
さて本題。ジョンのブログで、S4Ep1のTimbuktuについて書かれた記事を翻訳しました。以下ネタバレですので、ご注意ください。原文はこちら。未発表シーンも合わせて訳しました、こちらは文章が短かったので、元の英語もつけました。誤訳等のご指摘あれば、コメント欄までお知らせください。
1.ジョンのブログの記事"Yverdon-Les-Bains"に、ジョンが短いコメント追加したので、記事に加えました。たくさん心配のコメントをもらったため、「僕は大丈夫だよ!」と伝えたかったようです。いい人だなぁ。後、翻訳文を一部手直ししました。
John Finnemoreのブログ更新(Yverdon-Les-Bains.)
2.S4が終了したので、登場人物紹介をちょっとだけアップデートしました。キャロリンの年齢をS2Ep1時点で64歳と書いていましたが、正しくは63歳でした。今頃気づいて大変申し訳ありません。元ネタ(The Beatles "When I'm Sixty-Four")につられてしまったようです…カテゴリーCabin Pressure(総合)から見ていただくか、登場人物タグで検索してみてください。
さて本題。ジョンのブログで、S4Ep1のTimbuktuについて書かれた記事を翻訳しました。以下ネタバレですので、ご注意ください。原文はこちら。未発表シーンも合わせて訳しました、こちらは文章が短かったので、元の英語もつけました。誤訳等のご指摘あれば、コメント欄までお知らせください。
S4、AudioGOで購入可能&Facebookページにてドラマ収録時の写真掲載。 [Cabin Pressure (Series4)]
S4ですが、AudioGOというサイトでダウンロード購入が可能となっています。ただ、現在はUskertyとYverdon-Les-Bainsは画面にでてきません。一時的なものでしょうか?値段が1話£0.99と大変お得ですので、DLでもよいから買いたい方にはお勧めです。ユーザー登録画面は英語ですが、日本からも購入可能です♪はっ。しかしよく見ると、S4はスリーブの写真ががS1~S3と違う…キャプテンの袖の帯がばっちり4本写っているし、アーサーの位置も違いますね。(別にどうでもいいか…)
AudioGO Cabin Pressure
そのほか、ジョンの"John Finnemore's Souvenir Programme"や、ベネディクトの朗読&ドラマ、ロジャーさんの朗読&ドラマもいくつか購入できます。
あと、AudioGOのFacebookページに、ドラマ収録時の写真がアップされています。
AudioGO - 写真
3枚確認できますね。カジュアルなベネディクトが素敵です。あれ?左下にスクロールすると、見覚えのある顔が…あのお兄様ではありませんか?(^^)ドクター・フーなら、いつまでも読みふけっていられそうな雰囲気ですね。あ。顔が映ってない写真があるのは、元々誰あてクイズだったからか。
AudioGO Cabin Pressure
そのほか、ジョンの"John Finnemore's Souvenir Programme"や、ベネディクトの朗読&ドラマ、ロジャーさんの朗読&ドラマもいくつか購入できます。
あと、AudioGOのFacebookページに、ドラマ収録時の写真がアップされています。
AudioGO - 写真
3枚確認できますね。カジュアルなベネディクトが素敵です。あれ?左下にスクロールすると、見覚えのある顔が…あのお兄様ではありませんか?(^^)ドクター・フーなら、いつまでも読みふけっていられそうな雰囲気ですね。あ。顔が映ってない写真があるのは、元々誰あてクイズだったからか。
John Finnemoreのブログ更新(Yverdon-Les-Bains.) [Cabin Pressure (Series4)]
皆様お待ちかね?CPの脚本家でアーサー役のジョン・フィネモアのブログ(Forget What Did)が更新されました。昨晩寝る前は更新されていなくて、朝起きてチェックしたら更新されていたのですが、すでにコメント欄が100件以上のコメントで埋め尽くされていました…やはりあのエンディングはインパクトが大きかったのですね。
で、何とか翻訳が形になりましたので、未公開シーン以外の全文をアップします。以下ネタバレ含みますので、ご注意ください。コメント、誤訳の指摘等大歓迎です。よろしくお願いします。
で、何とか翻訳が形になりましたので、未公開シーン以外の全文をアップします。以下ネタバレ含みますので、ご注意ください。コメント、誤訳の指摘等大歓迎です。よろしくお願いします。
Broadcasting Press Guild Awardsに、CPがノミネート。 [Cabin Pressure (Series4)]
先日ロジャーさんとベネディクトがBroadcasting Press Guild Awardsのドラマ部門最優秀男優賞にノミネートされましたが、ラジオドラマ部門最優秀作品賞にはCPのシリーズ4がノミネートされたそうです。(まゆみさん、情報ありがとうございます)以下のリンクから記事に飛べます。
Chortel
BBC News
他にノミネートされているのもBBC Radio 4の作品(James Joyce's Ulysses、Soul Music)で、ラジオドラマはBBC Radio 4が強いのかな、という印象を持ちました。CP受賞するでしょうか。もし受賞したら、ロジャーさんとベネディクトでCP風に受賞スピーチやってほしい!きっと漫才になるはず。帽子と制服も忘れないでね!(笑)
Chortel
BBC News
他にノミネートされているのもBBC Radio 4の作品(James Joyce's Ulysses、Soul Music)で、ラジオドラマはBBC Radio 4が強いのかな、という印象を持ちました。CP受賞するでしょうか。もし受賞したら、ロジャーさんとベネディクトでCP風に受賞スピーチやってほしい!きっと漫才になるはず。帽子と制服も忘れないでね!(笑)
John Finnemoreのブログ更新(Xinzhou.) [Cabin Pressure (Series4)]
ジョン・のブログ(Forget What Did)が更新されました。取り急ぎ、今回のXinzhouエピソードについて語ってくれています。何とか形になりましたので、和訳を全文アップしました。。(赤字=イマイチ自信がない訳。後で修正するかもしれません)不備があればコメント欄でご指摘いただけるととてもうれしいです。以下、拙和訳:
-----
今イギリスに戻る途中で、メキシコにいるよ。
Zinzhouは今は好きなエピソードだけど、書いている最中は収録までに脚本が間に合うかどうかわからない、と思った瞬間があった。Limerick とFittonもそうだったんだけどね。言い換えると、メインキャストが全員飛行機の中にいるという設定で話を書くのは、プロットがあってないようなものだ。だから、普通のエピソードを書くのに比べて3倍難しい。でも僕はバカだから、いつもそのことを忘れてまい、こう考える:プロットなしでいじくりまわせばいいかな、簡単だし。いや、それじゃだめだ、やっぱりプロットはなくちゃいけない、なぜなら、何も求められなければ、賭けが成り立たない。(if no-one wants anything, there's no stakes)そして賭けが成り立たなければ (and if there's no stakes)、ストーリーも存在しない。もしストーリーが存在しなければ、観客は無意識にでもこう考え始める。「で、なんでその話をするの?」そして彼らは話に興味を失い、アイロンかけをしに部屋にいってしまうだろう。だから、この設定では、退屈してないようで退屈している人について書かなきゃいけない。そして、聴き手を惹きつけるプロットを書くだけでなく、そのことを聴き手に気づかれないようにしないといけないんだ。さらに、キャラクターがリラックスして、キャラクター同士がいろいろ話し始めることもあるから、そのよさを十分に発揮させないといけない。それっていうのは、マーティンとキャロリンをアイルランドの片田舎において、彼らが空港に向かう間にいろいろな困難に立ち向かわせることよりよっぽど大変なことだ。本当に大変なんだよ。いつか僕も学ぶだろう。
でも今回は学ばなかったんで、何回も何回も書き直して、でもそれをボツにして一からやり直して、それをまた書き直したりしたんだ…久々に怖い思いをしたけど、出来上がった脚本は最も面白いエピソードの1つになった。プロデュース界のプリンス、デヴィッド・タイラーはすべてのエピソードで多大な貢献をしているけど、貢献度は今回のエピソードが一番高い。脚本のほとんどが彼の家で書かれただけでなく、コーヒーやチーズをご馳走になったり、息抜きに彼の愛犬と3分間遊んだりしたんだ。ここまでしてくれるプロデューサーはなかなかいないよ。
そろそろ愚痴も切り上げないとね - ともかく完成したんだ、そしてできあがったそれが、最も面白いエピソードの一つになったことが一番の収穫だ - 特に、みんな想像つくと思うけど、古めかしくて高貴なゲーム、Fizz Buzz Have A Bananaは最高だよね。
海外にいるから、まだこのエピソードを聞くことができないんだ。だから、解説や質疑応答や未公開シーンは戻ってからアップするね、ノートの写真も載せるつもりだよ。それか、丸められたポストイットで一杯になったくずかごの写真を載せようか。
じゃあ、またね-次の記事を書くときは、イギリスに戻ってるよ。そして、みんなで魅力にあふれたスイスの街、Yverdon-Les-Bainsに行くんだ。楽しみにしててね…
-----
いやー、本当に大変な作業だったんですね。ジョン、どうもありがとう。
そして、いよいよS4最終エピソードへ。タイトルはYverdon-Les-Bainsです!
-----
今イギリスに戻る途中で、メキシコにいるよ。
Zinzhouは今は好きなエピソードだけど、書いている最中は収録までに脚本が間に合うかどうかわからない、と思った瞬間があった。Limerick とFittonもそうだったんだけどね。言い換えると、メインキャストが全員飛行機の中にいるという設定で話を書くのは、プロットがあってないようなものだ。だから、普通のエピソードを書くのに比べて3倍難しい。でも僕はバカだから、いつもそのことを忘れてまい、こう考える:プロットなしでいじくりまわせばいいかな、簡単だし。いや、それじゃだめだ、やっぱりプロットはなくちゃいけない、なぜなら、何も求められなければ、賭けが成り立たない。(if no-one wants anything, there's no stakes)そして賭けが成り立たなければ (and if there's no stakes)、ストーリーも存在しない。もしストーリーが存在しなければ、観客は無意識にでもこう考え始める。「で、なんでその話をするの?」そして彼らは話に興味を失い、アイロンかけをしに部屋にいってしまうだろう。だから、この設定では、退屈してないようで退屈している人について書かなきゃいけない。そして、聴き手を惹きつけるプロットを書くだけでなく、そのことを聴き手に気づかれないようにしないといけないんだ。さらに、キャラクターがリラックスして、キャラクター同士がいろいろ話し始めることもあるから、そのよさを十分に発揮させないといけない。それっていうのは、マーティンとキャロリンをアイルランドの片田舎において、彼らが空港に向かう間にいろいろな困難に立ち向かわせることよりよっぽど大変なことだ。本当に大変なんだよ。いつか僕も学ぶだろう。
でも今回は学ばなかったんで、何回も何回も書き直して、でもそれをボツにして一からやり直して、それをまた書き直したりしたんだ…久々に怖い思いをしたけど、出来上がった脚本は最も面白いエピソードの1つになった。プロデュース界のプリンス、デヴィッド・タイラーはすべてのエピソードで多大な貢献をしているけど、貢献度は今回のエピソードが一番高い。脚本のほとんどが彼の家で書かれただけでなく、コーヒーやチーズをご馳走になったり、息抜きに彼の愛犬と3分間遊んだりしたんだ。ここまでしてくれるプロデューサーはなかなかいないよ。
そろそろ愚痴も切り上げないとね - ともかく完成したんだ、そしてできあがったそれが、最も面白いエピソードの一つになったことが一番の収穫だ - 特に、みんな想像つくと思うけど、古めかしくて高貴なゲーム、Fizz Buzz Have A Bananaは最高だよね。
海外にいるから、まだこのエピソードを聞くことができないんだ。だから、解説や質疑応答や未公開シーンは戻ってからアップするね、ノートの写真も載せるつもりだよ。それか、丸められたポストイットで一杯になったくずかごの写真を載せようか。
じゃあ、またね-次の記事を書くときは、イギリスに戻ってるよ。そして、みんなで魅力にあふれたスイスの街、Yverdon-Les-Bainsに行くんだ。楽しみにしててね…
-----
いやー、本当に大変な作業だったんですね。ジョン、どうもありがとう。
そして、いよいよS4最終エピソードへ。タイトルはYverdon-Les-Bainsです!