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マーク・ゲイティスのサイン到着! [Sherlock (共演者)]

海外ドラマを観るようになってから、時々気になる俳優さんにファンレターを書いているのですが、この度『Sherlock/シャーロック』の生みの親でマイクロフト・ホームズも演じているマーク・ゲイティスから返信が!ありました!!!例によってツイッターで流したら驚くほどリツイートされたので、もしかしたらご覧になったかたもいるかもしれませんが、あらためてこちらで披露します♪(注:ブログ主はツイッターのアカウントは持っていますが、メインは情報収集と連絡なので、あまりブログには連動させていません。さらに言うとあまりつぶやかないユーザーです。フォローは自由ですが、コメントへの返事はブログの方が確実なことだけお伝えしておきます @sallycinnamonjp)

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今までと同様に、ネットで見つけたマイクロフトの画像を2Lのフォト光沢紙に印刷し、同封しました。手紙の最後に「ぜひこの写真にサインをいただきたいのですが」とメッセージを添えたところ、サインを入れて送り返してくださいました ━━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━━!!! ("To Rie Best wishes Mark Gatiss"と書いてあります)実はマークに手紙を送るのは2度目だったのですが、彼は『Sherlock/シャーロック』『Doctor Who/ドクター・フー』を抱える超人気者でもありますので、そこまで返信は期待していませんでした。ただネットでリサーチしたところ、『Coriolanus/コリオレイナス』を上演していた劇場経由(via venue)で返信をもらえた方の報告があったので、ダメもとで1月に送ってみたのです。待つこと3ヶ月、念願が叶って喜びもひとしおです。あわよくばメッセージもと思い、一筆箋も同封しましたが、そちらはブランクで戻ってきました。律儀ですね(笑)。ともあれ、多忙な中返信してくれたマークに心より感謝です。

私はマークはご多分にもれず『シャーロック』のマイクロフト役で初めて知ったのですが、私はこのマイクロフトというキャラをどうしようもなく愛しています。以来、彼が出演したラジオドラマを聴いたり、彼の作品(代表作『The Leaugue of Gentlemen/奇人同盟!』など)のDVDを観るようになりました。声もすごく好みですし、『奇人同盟』での七変化の演技は見事というしかありません。さらに脚本も小説も書けるという多才ぶりに、ある種尊敬の念すら抱いています。今月末には彼が出演した舞台『Coriolanus/コリオレイナス』がNT Liveの一環で日本でも劇場公開されますね!必ずはせ参じる次第です。

さて、いただいたサイン入り写真はどうしているかというと、写真立てに入れて飾るか、クリアファイルに保管するかです。レストラード警部役のルパート・グレイブスのサイン入り写真と並べて、こんな風に飾ってみました(こういう風に飾ると見栄えがするので、私はいつも2Lサイズでリクエストしています)。

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こうしてみるとルパートの字はかわいらしい。マークのは余白が大きかったせいか、大きく伸びやかに書いてくれています。『Sherlock/シャーロック』のスター2名が揃い踏みということで、1日数回はうっとりと眺めております(^^)。

AXNミステリーにて放送中の『主任警部モース』に、Rupert Graves出演エピソード登場。 [Sherlock (共演者)]

ルパートネタでもう一つ。現在AXNミステリーで放送中の『Inspector Morse/主任警部モース』で、ルパート・グレイブスが出演したエピソードが登場します。番組紹介ページはこちら。

AXNミステリー - 主任警部モース

こちらは現在20話まで放送されています。1話が約1時間50分と長く、なのに淡々と物語が進みがちで、最初のころは中だるみも感じていたのですが(失礼)、ここのところ面白いエピソードも出てきました。思いのほか新米刑事モースとリンクしているエピソードもあり、ネタ探しも同時に楽しんでいます。モース、警部になっても"a poor policeman"とか言われてるし。そこは結局成長しなかったのね(爆)。折を見て新旧モース対比表など作ってみようかと思います。

ルパートは第22話 「Happy Familiy/ハッピー・ファミリー」 にBilly役で出演しています。IMBDによるとオリジナルの初回放送が1992年とのことですから、30前くらい?うわー、若いルパートが観られますね!これはうれしい。録画しようっと。放送予定は以下のとおりです。

14/03/08(土)19:00 【字】 第22話「ハッピー・ファミリー」

そして3月22日にはいよいよロジャー・アラム出演の「死は我が隣人」が放送されます!こちらはまた近くなったら記事にしますね。3月、いろいろ楽しいなー。

AXNミステリーにて放送中の『ウェイキング・ザ・デッド 迷宮事件特捜班』に、Rupert Graves出演エピソード登場。 [Sherlock (共演者)]

今月は好きな俳優さんが出演するドラマエピソードが多くてうれしい悲鳴をあげているriekです。現在AXNミステリーで放送中の『Waking The Dead/ウェイキング・ザ・デッド 迷宮事件特捜班』という推理ドラマで、ルパート・グレイブスが出演したエピソードが登場します。番組紹介ページはこちら。

AXNミステリー - ウェイキング・ザ・デッド 迷宮事件特捜班

「未解決事件の再捜査を専門とする特捜班」の活躍を描くドラマとのことですが、実はこのドラマ未見なので楽しみです。シリーズ1にはロジャー・アラムも出てるんですよね。そのエピもなんとかキャッチアップしたいです。

ルパートはシリーズ4の第17話 「戦場の論理」 にColonel John Garrett 役で出演しています。Colonelというと大佐ですね。結構偉いじゃありませんか。ご覧になれる方はぜひ。放送スケジュールは以下のとおりです。

14/03/09(日)07:00 第017話 「戦場の論理 前編」
14/03/09(日)08:00 第018話 「戦場の論理 後編」

『ミステリー in パラダイス』、AXNミステリーにて放送中(Rupert Graves出演エピソードあり)。 [Sherlock (共演者)]

現在AXNミステリーで放送中の『ミステリー in パラダイス』(原題:『Death in Paradise』、BBC製作)という推理ドラマですが、ルパート・グレイブスが出演したエピソードが放送されますので記事にしておきます。番組紹介ページはこちら。

AXNミステリー - ミステリー in パラダイス

ロンドンからカリブの島に赴任してきた刑事が、気候や慣習の違いにとまどいながらも事件を解決していくという推理ドラマとのことですが、面白そうですね。ルパート出演エピソード以外もできるだけキャッチアップしてみようと思います。それにしても、BBCもいろんなドラマ作ってるなぁ…。

ルパートはシリーズ1の第1話 「楽園へようこそ」 にJames Lavender 役で出演しています。今回も容疑者役なのかしら。南国だから、チャラい感じのあんちゃんかな?(笑)ご覧になれる方はぜひ。第一話の放送スケジュールは以下のとおりです。

13/12/07(土)23:30  第001話「楽園へようこそ」
13/12/27(金)13:00  第004話「楽園へようこそ」

Rupert Gravesが出演したラジオドラマ『Mary Toft's Rabbit Tale 』、BBC Radio 4 Extraで再放送決定。 [Sherlock (共演者)]

ルパート・グレイブスが2011年に出演したラジオドラマ『Mary Toft's Rabbit Tale 』、BBC Radio 4 Extraで再放送が決まりました。ルパート出演のラジオドラマはなかなか引っかからないので、とてもうれしいです。放送予定は以下のとおりです:

日本時間:11月15日(金)23:15 (イギリス時間:同日の14:15)

番組紹介ページはこちら:

BBC Radio 4 Extra - Afternoon Drama -Mary Toft's Rabbit Tale

上のページにあらすじが書いてあるので読んでみたところ、1726年に3児の母メアリー・トフトがうさぎを出産したという…しかもすべて死産で。えっ、うさぎ?始めは何のオカルト話かと思ったのですが、読んでいくとどうやら実話のよう。彼女を診た外科医も分娩の際にうさぎを取り上げたというので、ジョージ一世のお抱え解剖学者他まで調査に借り出されることになります。

最初は本当の話ということでイギリス中で大騒ぎになり、メアリーは一躍時の人となるのですが、よくよく調べたらつじつまの合わないことばかり。結局メアリーはお金目当てででっちあげたことを告白する…というお話だそうです。「メアリー・トフト」で検索すると日本語でも記事がでてくるので、イギリスでは結構有名な話なんでしょうね。私は言葉だけでもまざまざと場面がイメージできてしまうので、真剣に聴くとちょっとつらいかも(^^;

ルパートはメアリー・トフトを診る外科医ジョン・ハワードを演じます。そんなハンサムなお医者さんなら、それこそでっちあげてでも通ってしまいそうですが(笑)メアリーを演じるのはAnna Madeley。ご興味ある方はぜひチェックしてみてください。放送後1週間はBBCのiplayerで聴くことができます(日本からはPCからのアクセスのみ)。

ちなみに収録時の写真を製作会社のPier Productionのサイトで見ることができます。みなさん笑顔が素敵ですね♪うわー、ルパートがパーカー着てる!!

Pier Production - Mary Toft’s Rabbit Tale

Martin Freemanが出演したラジオの音楽クイズ番組『All the Way from Memphis 』、BBC Radio 4 Extraで再放送中。 [Sherlock (共演者)]

マーティン・フリーマンが2004年に出演したラジオの音楽クイズ番組『All the Way from Memphis 』。現在BBC Radio 4 Extraで再放送されています。番組紹介ページはこちら:

BBC Radio 4 Extra - All the Way from Memphis Series 1 Episode 1

James Waltonがホストで、他に Andrew Collins, Tracey MacLeod, Stewart Lee がパネリストとして出演しています。内容は2組のペアの対抗戦で、クイズに正解するとポイントが加算される形式です。私でもいくつかはわかったのですが、かなり難易度が高い質問もありました。うう、修行が足りないわ…。

元は2004年の放送ですから、マーティンの声が若いですね。素敵です♪紹介も「『オフィス』のティムと『銀河ヒッチハイクガイド』のアーサーを演じた~」という感じでした。何気ない話でも笑いをとるあたりにユーモアのセンスが光っていました。一方で難問の答えをドンピシャリで当てるシーンもあり、音楽オタクぶりをいかんなく発揮していましたね。

私も気づくのが遅かったので、聴取できる期間はあと約3日となっています。興味のある方はお早めにチェックしてみてください。"Listen Now"という単語の上のスピーカーボタンを押すと音声を聞くことができます。(番組のもう少し詳しい内容は後ほど音楽系ブログ・Olive Branchで紹介予定です)

ルパート・グレイブスのサイン到着! [Sherlock (共演者)]

以前ロジャーさんに手紙を送ってサイン入り写真を返送してもらったことに気をよくし、以来気になる俳優さんにポツポツと手紙を書いておりました。そしたらなんと!『シャーロック』で大人の魅力全開のレストラード警部を演じているルパート・グレイブスから返信がありました!!昨日浮かれてツイッターで流したらびっくりするほどリツイートされたので、もしかしたらご覧になったかたもいるかもしれませんが、あらためてこちらで披露します♪(注:ブログ主はツイッターのアカウントは持っていますが、メインは情報収集と連絡なので、あまりブログには連動させていません。さらに言うとあまりつぶやかないユーザーです。フォローは自由ですが、コメントへの返事はブログの方が確実なことだけお伝えしておきます @sallycinnamonjp)

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ネットで見つけたレストレード警部の画像をフォト光沢紙に印刷し、同封したものです。手紙の最後に「ぜひこの写真にサインをいただきたいのですが」とメッセージを添えたところ、サインを入れて送り返してくださいました ━━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━━!!! ("To Rie Best wishes Rupert Graves"と書いてあります)事前のリサーチで返信をもらえる可能性が高いことはわかっていましたが、約一ヶ月で返信がくるとは思いませんでした。『シャーロック』S3の撮影終了のタイミングを狙ったのがよかったのかな?今回はパーソナライズ(自分の名前を入れてくれること)されていたので、うれしさもひとしおです。彼から返事をもらった他の方の話を読むと、写真を複数枚同封すると枚数分だけサインをしてくれるみたいです。なんとお優しい…。

せっかくお返事ももらったことだし、少しルパートについて書いてみます。私がルパートを初めて観たのはご多分にもれず映画『モーリス』で、彼はとても愛らしい召使役アレク・スカダーを演じていました。私はこの映画でコロっとヒュー・グラントにハマってしまったのですが、ルパートのことも素敵だなと思っていました。ただその後彼を観る機会がなく(『眺めのいい部屋』は観そこなった)、昨年『シャーロック』で再会して「ええっ!これがあのスカダー役の人!?」とびっくりした次第です。『シャーロック』ファンの方のブログを観ると、そういう方多いみたいですね。アレクとレストラードの写真を見比べてつい感慨にふけってしまいます(笑)

『シャーロック』を観てまだ活動をしていたのがうれしく、以来他の作品にも注意を払うようになりました。今まで観たのは映画『V フォー・ヴェンデッタ』、ドラマ『MI-5』、『ミス・マープル』、『Ashes to Ashes(キケンな女刑事)』です。キリっとしたスーツ姿の役も似合うけど、ちょっとうさんくさい感じの男性役もうまいんですよね。そしてあのつぶらな瞳は時を経ても愛くるしい…!まだまだ観ていない作品があるので、これからも少しづつチェックしていこうと思います。読者の皆様、もしお勧め作品などあればぜひ教えてください。

あともう一つ、ルパートのオフィシャルサイト(英語)があるのですが、これが俳優さんにしては珍しく情報ぎっしりのサイトで、最新情報からインタビューまでカバーしています。ご興味のある方はぜひのぞいてみてください。

Rupert Graves Online

『キケンな女刑事~バック・トゥ・80's~』、シーズン1をHuluで配信中。 [Sherlock (共演者)]

今日はBBC製作の刑事ドラマ『キケンな女刑事~バック・トゥ・80's~』シリーズ1を紹介します。先日紹介した『時空刑事1973 ライフ・オン・マーズ』のスピンオフ作品となります(『時空刑事』は相当ヒットしたみたいですね)時は2008年、舞台はロンドン。女性捜査官のアレックス・ドレイク(キーリー・ホーズ)は、犯罪者に銃で撃たれ、こん睡状態に陥る。目が覚めると、そこは1981年のロンドンだった-。慣れない職場で事件を追いかけながら、元の世界に戻ろうとするアレックス。果たして戻ることができるのか?

基本の設定は『時空刑事』と一緒ですが、主人公が女性・タイムスリップする時代が1980年代等、細かい設定が違っているので、これはこれで面白いです。スリップした先で自分の過去と向き合うところなど、話の進め方もとても上手いと思います。とても強気で、どんどん前に進もうとするアレックスがかっこよくて!タイムスリップ先で上司となるジーン・ハント警部(フィリップ・グレニスター)以下、捜査チームはほとんど『時空刑事』と一緒、しかも『時空刑事』の主人公・サムのその後についても触れられているので、先に『時空刑事』を観るとさらに楽しいと思います。劇中に流れる「Ashes to Ashes」はこれまたデヴィッド・ボウイの曲ですが、他にも1980年代の名曲がたくさん使われていて、音楽ファンにはうれしい作品でもあります。

そうそう、エピソード2にルパート・グレイブス(『シャーロック』のレストラード警部役)が出演しています。成金のデベロッパー役ですが、この方って時々うさんくさい役をやりますよね。服装のせいでしょうか、結構ハマっています(笑)エピソード5にはラッセル・トビー(『シャーロック』の「バスカビルの犬」でヘンリー役)も出演しています。こちらは純情なゲイの青年役。カジュアルな装いがよく似合っています。

この作品はシリーズ3で完結していますが、日本では2008年にWOWOWでシリーズ1が放送されたのみ。そのため、日本版の動画配信はシリーズ1までとなっており、DVDにもなっていないようです。残念ですね。少し時間がたってしまいましたが、今からでも遅くないのでどこかシリーズ2以降を放送してくれないでしょうか…。シーズン2前半にはロジャー・アラムも出ておりますのでね、ぜひよろしくお願いします。

『キケンな女刑事~バック・トゥ・80's~』ですが、現在有料動画配信サイトのHuluでシーズン1を配信しています。第1話は会員登録しなくても無料視聴できます。まだご覧になっていない方は、ぜひお試しください。会員登録すると、トライアルで2週間無料で視聴できます。2週間が過ぎると、月額980円でコンテンツ見放題となります。

Hulu キケンな女刑事~バック・トゥ・80's~ 

ええと、ロジャーさん出演のシリーズ2については、現在イギリス版DVDでキャッチアップ中なので、しばしお待ちくださいませ。

Mark Gatiss出演のラジオドラマ『Living with Mother』、BBC iplayerにてオンデマンド配信中。 [Sherlock (共演者)]

脚本家兼俳優兼プロデューサーのマーク・ゲイティスが出演した、BBCのコメディラジオドラマ"Living with Mother"S2Ep1:"Star Turn"が先日再放送されました。聴いてみたら面白かったのでご紹介しますね。実は私、マークの声もかなり好きなのです。

このドラマは1話完結で、時間が15分と大変短いです。シリーズを通して共通するのが、母と、ずっと母と同居している息子の話だということ。マークの役はMarlon。母のHelen役は、Susan Jameson。歌、特にマイケル・ジャクソンの歌が大好きなMarlonは、 『Britain's Got Talent』(イギリスで有名なスター発掘番組)のオーディションに参加しようと思いたち、Helenにも彼女が趣味でやっているBomtempiという楽器で参加するように勧めます。でも何を隠そう、彼はとっても歌が下手。そのことを知っているHelenは、何とかMarlonを傷つけないように諭そうとしますが…

で、マークなんですが、これが『シャーロック』のマイクロフトとはしゃべり方が全然違って、とても面白いんですよー。はっきり言うと訛っているのですが、どこの訛りなんでしょうね。声のトーンも違います。冒頭で歌を歌っているのですが、これがもう…ぜひ聴いてみてください。インタビューでの話しぶりともまったくかぶらないので、そのカメレオンぶりに感心しきりです。話の方も、短いのにちゃんとオチがついています。

初回放送は終わってしまいましたが、iplayerで後5日ほどオンデマンドで聴けます。よろしければこちらからどうぞ。

BBC Radio 4 Living with Mother - Star Turn -

Martin Freeman、BBC Radio 2の番組French and Saundersにゲスト出演。 [Sherlock (共演者)]

マーティン・フリーマンファンの方はとっくにご存知かと思うので、自分用の覚書です。先日マーティン・フリーマン(以下マーティンF)がBBC Radio 2の番組French and Saundersに出演しました。French and Saundersは女性のコメディアンコンビだそうですが、Radio 2に番組も持ってるんですね。2時間番組ですが、下記でマーティンFの登場部分だけ聴けます。(後4日くらい)み、短いな…もっと音楽話聴きたかったのに。主にホビットとSherlockシリーズ3の話、後は音楽が大好きな話とか、昔やっていたスポーツの話などをしています。

Martin Freeman chats to French and Saunders

このブログではあまりマーティンFを取り上げませんが、単にCPとロジャーさん、ベネディクトで手一杯なのです…。マーティンFのモータウン&音楽マニアックスな部分には以前から注目しています。この番組の中でも、アルバム当てクイズをあっさり当ててさすが!と感心するばかりです。昔BBC RadioでDJやったこともあるんですよね。またやってくれないかな。濃い音楽話を聴きたいです。

以前ベネディクトが挙げた好きな曲10曲のうち半分以上が自分の好きな曲だったり、マーティンFがビートルズも相当好きなことがわかったり、SherlockとMuseのマッチングについて真剣に考えたり…あああ、こういう話もとても書きたいな。この辺の話は、今は休止中の別ブログでほいっと書くかもしれません。Endeavour&ロジャーさん祭りが一段落したらの話ですが。

それにしてもマーティンFの声、ぼーっと聴いてるとジョンに似てると思いませんか?最後の"Brilliant!"なんてうっかりアーサーを重ねてしまいました。私だけかしらん。
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