5/8. 1人Oxford Endeavour Tour その2. -Bridge of Sighs- [Trip to UK 2013]
Oxford Endeavour Tour、第2弾。溜め息橋です。単発のドラマの方で登場します。モースがオックスフォードに到着するシーンです。【5/30加筆修正】
別の角度から。
さらに反対側から。上の写真と装飾が違いますね。仕事が細かいです。外灯もいい感じです。
名前が素敵ですね。
別の角度から。
さらに反対側から。上の写真と装飾が違いますね。仕事が細かいです。外灯もいい感じです。
名前が素敵ですね。
2013-05-11 09:15
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コメント(2)
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nyajaraです。こんにちは♪
オックスフォードの写真、沢山あるなら永遠に載せ続けて下さい(笑)。
↑空が青くて建物の色が映えますね~。
以前この橋のことをヴェネツィアの"リアルト橋"に似てる、と書き間違えていました。正しくはあちらでの名前も"ため息橋"です。運河の上にかかる町から監獄へつながる橋なので、これから収監される罪人が橋を渡りながらため息をつく、というのがヴェネツィア版の由来です。
riekさんの計画勝ち♪(と強運♪)で、充実した旅行ですね!
素晴らしい~
by nyajara (2013-05-11 10:11)
*nyajaraさん
オックスフォードの写真、本当にすごいことになってまして(汗)取り急ぎ記事1つにつき3枚くらい載せていますが、後でもう少し載せますね。しばしお待ちください。
この日の午前中はロンドン~オックスフォードまで曇りだったのですが、私がついたころに徐々に日が差してきて、午後はずっと晴れたり曇ったりでした。青空をバックにこの橋を撮れたのは、本当にラッキーでしたね。
ため息橋、そんな由来があったとは…もう少しロマンチックな由来かと思っていました(苦笑)実物は思ったより小さかったですが、味わいのある建築物でした。オックスフォードはこういう建造物でいっぱいです。
事前の計画をたてたとき、本当に消化できるのか?と半信半疑でしたが、不思議な力で今回は予定の約9割を達成することができました。愛の力は本当に偉大ですよ…。
by riek (2013-05-13 21:10)