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『Endeavour/新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』、アメリカPBSのインタビュー動画。 [Roger Allam (TV)]

いよいよ明日、WOWOWで『Endeavour/新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』の新作が放送されます。そこで、アメリカPBSの公式Youtubeチャンネルにアップロードされているインタビュー動画を紹介します。アメリカでは7月にS2が放送されていますが、それに合わせて放送前にアップロードされたものです。今日紹介するのは2本で、本編からのカットが流れますが、ネタバレの心配はありません。

Endeavour, Season 2: Casting Endeavour


こちらは主人公のエンデバー・モースのキャスティングについて、製作陣と共演の俳優陣が語っています。みなさん、ショーン・エヴァンスを絶賛しており、ドラマの中では辛口のブライト警視正役アントン・レッサーまで口をきわめて褒めています(笑)。コリン・デクスターは最初の読み合わせ(?)で、ショーンの声とルックスに何か感じるものがあったようです。

Endeavour, Season 2: Endeavour's Relationships


このクリップでは、モースの人間関係について脚本家のラッセル・ルイスと主要なキャストが語っています。うちのブログの読者様へのお勧めですと、やはりサーズデイ警部補役のロジャー・アラムのコメントでしょうか。ロジャーさんがコメントの中で、モースとサーズデイは「二人はお互いに支え合っている」と言っているのが印象的です。後はショーン・エヴァンス、ストレンジ役のショーン・リグビーとドロシア役のアビゲイル・ソー、ブライト役のアントン・レッサーのコメントもあります。

冒頭ジェイクス役のジャック・ラスキーが面白いコメントをしているので紹介しますね。「自分たちは家族みたいなもので、モースとジェイクスは兄弟、サーズデイが父親で、僕らは何かにつけお伺いをたてると。するとブライトが…あっはっはっはっ、こうるさい母親になるね!」なるほど、うまい!そういう風に考えると、また違ったチームのあり方をみることができそうです。余談ですが、ジャック、笑うとかわいいですねー♡ドラマの中だとひねくれた笑いしか見られないので、ちょっとうれしかったです。

ではいよいよ明日放送です、みなさまどうぞお見逃しなく!!

【8/23修正】あろうことか放送時間を間違えていました…本当に申し訳ありません!!間違いを指摘くださった読者の方、本当にありがとうございますm(__)m

WOWOW 新米刑事モース~オックスフォード事件簿~


Case 6 消えた手帳   8/24(日)午後1:00
Case 7 亡霊の夜想曲 8/24(日)午後2:35

Case 6、7の再放送の予定は以下のとおりです。

Case 6 消えた手帳   9/25(木)午後4:00
Case 7 亡霊の夜想曲 9/25(木)午後5:45

『Endeavour/新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』、WOWOWの番組紹介ページにCase 6、7の番組宣伝映像が登場&Case 1~5まで再放送。 [Roger Allam (TV)]

『Endeavour/新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』の新作がいよいよ8月24日にWOWOWで放送されますが、番組紹介ページにCase 6、7の番組宣伝映像が登場したのでお知らせします。

WOWOW 新米刑事モース~オックスフォード事件簿~(「MOVIE」と書かれたところをご参照ください)

時間は30秒と短いですが、モースとサーズデイの声が聴けます。矢野さん&土師さんコンビの息のあったやりとりを期待します。ところでこのページで使われている写真はちょっと…。元はブライト警視正とストレンジ巡査も入っているのに、二人が見事にカットされています(涙)。まぁこのシリーズはこの3人がキーなのは否定しませんが、わざわざカットしなくても。両端とも十分スペースありますよ、WOWOWさん!?

また、新作放送に合わせて過去に放送されたCase 1~5の再放送も決まっています。日時は以下のとおりです(Case 1は終わってしまいましたね、すみません)。【8/23修正】あろうことかCase 6、7の放送時間を間違えていました…本当に申し訳ありません!!

Case 2 毒薬と令嬢   8/19(火)午後4:00
Case 3 殺しのフーガ  8/20(水)午後4:00
Case 4 犯罪相関図  8/21(木)午後4:00
Case 5 家族の肖像  8/22(金)午後4:00
Case 6 消えた手帳   8/24(日)午後1:00
Case 7 亡霊の夜想曲 8/24(日)午後2:35

Case 6,7の再放送の予定は以下のとおりです。

Case 6 消えた手帳   9/25(木)午後4:00
Case 7 亡霊の夜想曲 9/25(木)午後5:45

新作、まもなく放送です!!

BBCの子供向けチャンネルCBeebiesが公式Youtubeで『Sarah and Duck/サラとダックン』のエピソードの1部を動画で配信。 [Roger Allam (TV)]

日本でも放送されたイギリスの人気アニメ『Sarah and Duck/サラとダックン』。番組を放送しているBBCの子供向けチャンネルCBeebies公式Youtubeチャンネルで、エピソードの1部が動画で配信されています。そのうち以下の3本は日本からも視聴可能です(ただし公式の英語字幕はありません)。

CBeebies: Sarah and Duck - Fairground


これはサラとダックンが移動遊園地にでかけたお話。声に特徴があるScurf Lady/マフラーおばさんが登場しています。マフラーおばさんの声をあてているのはレスリー・ニコル。日本でも放送されて話題になった『Downton Abbey/ダウントン・アビー』で料理長のパットモアを演じている女優さんです。不思議なことに、マフラーおばさんが持っているバッグは人の言葉をしゃべりますが、ダックン他動物は人の言葉をしゃべりません。ダックンは”Quack!”がかわいいからいいんですけどね♡

CBeebies: Sarah and Duck - Balloon Race


これはマフラーおばさんが長年のライバルと気球で競争をするお話です。ダックンがマフラーおばさんを勝たせるためにがんばります。かーわーいー♪動物の形をした雲がとてもステキですね。そしてNarrator/なぞのおじさん(ロジャー・アラム)の「位置について。よーい。ドン!」が英語で聴けます。わーい。

CBeebies: Sarah and Duck - Bread Bike


こちらはなじみのパン屋さんの頼みで、サラとダックンがパンを配達する話。しかしパンと一緒に荷台に入っていたダックンはパンを全部食べてしまいます!足ぱたぱたさせているダックンがかわいくてたまりません。パンを自分でこねることができるダックン、うちにも欲しいわ♪

英語のスピードがゆっくりですし、しゃべり方も聞きとりやすいので、まだ観たことがない方は一度試しにご覧になってみてください。この番組は1話あたりの時間が約7分なのですが、そのうち3分くらい観られますからかなりお得とみました。”Quack!!"

『Sarah and Duck/サラとダックン』Series 2、8月11日よりBBCの子供向けチャンネルCBeebiesで放送開始。 [Roger Allam (TV)]

ロジャー・アラムがナレーターを務める人気アニメ『Sarah and Duck/サラとダックン』。待望のSeries 2がBBCの子供向けチャンネルCBeebiesで放送開始となりました!以下製作と脚本を努めるSarah Gomes Harrisのツイートより。うおお、私はこの前のめりになっているダックンに弱い…!



残念ながら日本からは地域制限のため観られません…。Series 1を途中まで放送してくれたNHKさん、S1の続きとともにS2の放送をよろしくお願いします!!

S2開始に合わせて、番組公式ページ内のSarah and Duck Gameに新しいゲームが登場しました♪

Sarah and Duck Game

まずはプレイボタンを押してサラとダックンの家に入り、壁にかかっている5つの額から見たい部屋の絵を選びます。選んでクリックすると部屋に向かう矢印が出てくるので、矢印をクリック。中に入ると大きなプレイボタンがあるので、押すとゲームを始めることができます。前からあるゲームは以下の4つです。

Kitchen→Strawberry Souffle(サラとダックンが乗っている雲のじゅうたんを動かして、宙を飛んでいるイチゴをできるだけ拾う)
Bedroom→Bedroom Band(上から降ってくる音符がブルーのラインの上に重なったらクリックする)
Living Room→Same Bread(いろんな種類のパンを印刷したカードをサラがめくっていくので、2枚続けて同じパンが出たらクリックする。ダックンが手を出します♪)
Garden→Duck Tennis(ラケットをもったダックンに向かって飛んでくるボールを、ダックを上下に動かして打ち返す)

この4つに新たにBalconyが加わりました。内容は以下のとおりです。

Balcony→Firework Fanfare(5つの花火玉と9種類の色&図柄のパターンが出てくるので、好きな図柄を選んで玉にセットする。全部セットすると、花火が打ち上げられます)

Firework Fanfareは特に点数を競うわけではないので、何も考えずに楽しむことができます。時々ロジャーさん演じるなぞのおじさんが素敵なお言葉をくれたりしますのよ、ほほほ。Coming Soon...と書いてある枠もあるので、今後さらに追加されるようですね。楽しみです。ジグゾー・パズル(Jigsaw Puzzle)も新しい絵柄が追加されています。後でチャレンジしなくては。

『Lewis/ルイス警部』、Serie 5-7のサントラ収録風景&バリントン・フェロングインタビュー動画。 [Roger Allam (TV)]

『Lewis/ルイス警部』、Serie 5-7のサントラ収録風景がYoutubeにアップされているので紹介します。指揮はバリントン・フェロング、演奏はロンドン・メトロポリタン・オーケストラ(LMO)。録音場所はロンドンのアビーロードスタジオです。時々バリントン・フェロングもしゃべっています。なお、Series 6~7は日本未放映です。悲しい…ぐずぐず。

Lewis (Dead of Winter)

Old, Unhappy, Far Off Things - Lewis Series 5 (日本語タイトル:「遠い日の悲しい出来事」)

Wild Justice - Lewis Series 5(日本語タイトル:「野蛮な正義」)

The Mind Has Mountains - Lewis Series 5 (日本語タイトル:「心の闇」)

The Gift of Promise - Lewis Series 5 (日本語タイトル:「誰がメアリーを殺した?」)

The Soul Of Genius (Lewis Series 6)

Generation of Vipers (Lewis Series 6)

Fearful Symmetry (Lewis Series 6)

Ramblin' Boy (Lewis Series 7)

Intelligent Design (Lewis Series 7)

さらに作曲家で指揮者も努めるバリントン・フェロングのインタビューもあります。パソコンのモニターで映像を流してそこで流れるBGMについて解説するシーンなどがあって、とても興味深いです。普段は映像や俳優さんたちにしか目にいきませんが、こういう映像を見るとたくさんの人々が関わって一つの作品が作られているのだなぁ、と感じることができますね。

Barrigton Pheloung interview - Lewis Series 5

『Endeavour/新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』S2、脚本家ラッセル・ルイスの序文より。-ITV Press Pack- [Roger Allam (TV)]

『Inspector Morse/主任警部モース』の主人公・モースの若き日を描いた『Endeavour/新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』、新エピソードのWOWOWでの放送が来月に迫っています。そこで、海外の記事からインタビュー等を紹介します。今回はイギリスITVの宣伝用資料(S2/Case6~Case9)に脚本家兼エグゼクティブ・プロデューサーのラッセル・ルイスが寄せた序文から、8月に放送されるCase 6「消えた手帳」Case 7「亡霊の夜想曲」に関わる部分を一部抜粋します。ソースはこちら: 

ITV Press Centre - Endeavour (S2) (ページ下部の"Download Press Pack"ボタンを押すとPDF版をDLできます)

日本語は拙訳です。ご指摘ある場合、コメント欄かまたはメールでお知らせください。

※それほど長くないですし、事件解決に関わるネタバレはありませんが、予備知識なしでドラマをご覧になりたい方にはスルーをお勧めします。以下(続きを読む)からどうぞ。

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『Endeavour/新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』、Serie 2のサントラ収録風景画像と映像。 [Roger Allam (TV)]

さていよいよ1ヵ月後に日本語吹替え放送を控えた『Endeavour/新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』。音楽関係を担当しているDNA Music LimitedFacebookページに、Series 2のサントラ収録風景の画像が掲載されています。以前Ep1~Ep3まで紹介しましたが、Ep4がアップロードされているのでご紹介します。以下のリンクからどうぞ。なお画像はFacebookに登録していなくても閲覧が可能です。

※Ep4 「Neverland」サントラ収録風景



また、サントラ収録風景の動画もYoutubeとVimeoにアップロードされました。一部関係者のインタビューも入っています。一瞬ですが、ドラマのワンシーンがモニターに映るものもあります。

Ep1 Trove[Case 6 消えた手帳] (LMO) by andrew brown
Youtube
Vimeo

Ep2 Nocturne[Case 7 亡霊の夜想曲] (LMO) by andrew brown
Youtube
Vimeo

Ep3 Sway (LMO) by andrew brown
Youtube
Vimeo

Ep4 Neverland (LMO) by andrew brown
Youtube
Vimeo

一足先に雰囲気を味わいたい方はぜひ。

そうそう、WOWOWではマイ番組登録も始まっています。登録者数がランキングに反映されますので、『新米刑事モース』を視聴予定の方はぜひぜひ登録をよろしくお願いします。7月25日現在、ドラマ部門で17位です!

『The Thick of It/官僚天国~今日もツジツマ合わせマス』、イギリス版DVDにロジャー・アラム他のコメンタリー収録。 [Roger Allam (TV)]

イギリスで大変好評を博し、シリーズ4まで製作された政治コメディドラマ『The Thick of It/官僚天国~今日もツジツマ合わせマス』。現在はシリーズ1~4と、シリーズ2と3の間に放送されたスペシャル2話がイギリス版DVDで発売されています。その中にコメンタリーも収録されているのですが、その中になんと!ロジャー・アラムが参加しているものがありますので紹介します。

*「The Rise of Nutters」(The Specialsに収録)
The Specialsは2話あって、1話が与党側をメインにした「Spinners and Losers」。もう1話が野党側をメインにした「The Rise of Nutters」。ロジャー・アラム演じるピーター・マニオンは野党の実力者で後者のエピソードから登場し、コメンタリーにも参加しています。このコメンタリーの顔ぶれが実に豪華です。

アーマンド・イヌマーチ(脚本家)、アダム・タンディ(プロデューサー)、ピーター・カパルディ(マルコム・タッカー/主役)、クリス・アディソン(オリー・リーダー役)、ロジャー・アラム(ピーター・マニオン役)、ウィル・スミス(フィル・スミス役)。映像を見ながら和気藹々と話していて、とても楽しそうです。ロジャーさんの豪快な笑い声も聴けますよ♪さすがにコメンタリーには字幕がないので、聞きとるのはかなり辛いですが。ロジャーさんのコメントですと、現場で飛び交う下品な言葉にとても驚いたということを言っていますね。それはそうでしょうなぁ…。ちなみにこの番組は日本ではS3までWOWOWで放送されましたが、The Specialsで放送したのは「Spinners and Losers」だけでした。残念なことです。以下Amazon UKへのリンクです。

Amazon.co.uk - The Thick of It - The Specials

*S4 Ep1 (Alternative Episode 1 Commentary)
こちらはS4Ep1に収録されたコメンタリーですが、Ep1はコメンタリーが2種類(!)あって、Alternative Episode 1 Commentaryを選ぶとロジャー・アラム、ウィル・スミス、ジョアンナ・スキャンソン(テリー・カバリー役)のコメンタリーを聴くことができます。こちらも本当に楽しそうで、内容がよくわからなくてもニヤニヤしてしまいます。S4は現在WOWOWでも放送されていないので、イギリス版DVDを紹介するしかないのが非常に心苦しいです。連立政権とは言え、せっかくピーター・マニオンが与党の大臣になったところから始まるのに!WOWOWさん、なにとぞ続きをよろしくお願いします。ピーター・マニオン演じているロジャーさんは、『新米刑事モース』のサーズデイ警部補役も演じていますので!!いやホント、このドラマは日本語字幕がないとつらいのです…。以下Amazon UKへのリンクです。

Amazon.co.uk - The Thick of It - Series 4 [DVD]

『Foyle's War/刑事フォイル』、AXNミステリーで8月よりシーズン3~5を放送&シーズン1&2を7月に再放送。 [Roger Allam (TV)]

第2次世界大戦中のイギリスを舞台にしたミステリードラマ『Foyle's War/刑事フォイル』。先日までシーズン1&2がAXNミステリーで放送されていましたが、8月にシーズン3~5が放送されることになりました!万歳!!以下番組紹介ページです。放送予定はスケジュール欄でご確認ください。

AXNミステリー - 刑事フォイル

世界が戦争と向き合っていた時、一人の刑事は美しい街で起こる事件と闘っていた―。「名探偵ポワロ」「バーナビー警部」の脚本を手がけたアンソニー・ホロヴィッツが創り上げた、英国の国民的人気シリーズ。(以上上記ページより引用)

シーズン1からイチオシではありましたが、シーズン2も期待にたがわぬ完成度で、うんうん唸りながら観ていました。もう面白すぎて止まりませんことよ。登場人物も脇役にいたるまできちんと書き込まれているし、筋書きの巧みさは見事の一言につきます。さすがにシーズン2になるとフォイルが出来杉くんな感じもしますが、このドラマはここがブレるとダメなんだろうな、というのはわかるので、理想のおじさまということにします(笑)。戦争物が苦手という方以外のミステリーファンにはぜひ一度ご覧になっていただきたいです。シーズンを通じて10点満点を出せるドラマはそうあるものではありません。

さらに7月7日からはシーズン1&2が再放送されます。の第4話「レーダー基地」にはロジャー・アラムがAlastair Graeme役、他にアントン・レッサー(『新米刑事モース』でブライト警視正役)が出演。第1話「ドイツ人の女」にはジェームス・マカヴォイ、第3話「兵役拒否」にはデヴィッド・テナントが出演しています。そしてシリーズ2の第3話「作戦演習」には『ルイス警部』でハサウェイを演じるローレンス・フォックスが出演。見逃した方はこの機会にぜひ。


『Endeavour/新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』、PBSのYoutubeチャンネルにインタビュークリップ登場。 [Roger Allam (TV)]

『Endeavour/新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』、アメリカPBSでS2の放送がまもなく始まります。(現地時間6月29日日曜の夜9時スタート)。それに合わせて、製作者・出演者のインタビュークリップがPBSのYoutubeにアップロードされました。

MASTERPIECE | Endeavour, Season 2: What is Endeavour? | PBS


時間は2:04と短いですが、ショーン・エヴァンス、ロジャー・アラムを始め アントン・レッサー(ブライト警視正)、ジャック・ラスキー(ジェイクス巡査部長)、ショーン・リグビー(ストレンジ巡査)、アビゲイル・ソー(ドロシア編集長)が登場している豪華なクリップです。製作者からは脚本家のラッセル・ルイスとエグゼクティブ・プロデューサーのミシェル・バック(『Lewis/ルイス警部』も担当)。英語字幕等はついていませんが、映像が大変美しいので、ぜひ一度ご覧になってみてください。8月のWOWOWでの放送も、このクオリティで観られるのでしょうか。期待しています。

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